一巻の頃のいきおいはどこへやら。おもしろいことはおもしろい……のだけど、どうにも間延びしてるように思えてならない。一巻の魅力は、いろんな要素がごちゃまぜになりつつも、全体としては調和しているところにあった。がしかし、どうにも二巻・三巻と続け…
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